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自然計測ディビジョン
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特徴
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- レーザー光が積雪面に向けて照射され、積雪面から反射して戻ってくるまでの位相差を計測し積雪深として測定します。
- 雪面に非接触で積雪深を自動観測出来ます。
- 人感センサーを内蔵しておりレーザー光に対する安全が考慮されています。(特許出願中)。
- 人感センサの感知範囲(角度)を変更出来ます。
- 超音波式積雪震計の様な温度による補正は不要です。
- 強風時にも風の影響を受けません。
- 斜め方向からの照射が可能なため設置が容易。
- 雪質を選ばず正確に測定。
- 気象庁検定取得が可能。
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仕様
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発信器仕様 | 検出方式 | 可視光レーザー反射式
| 光源 | レーザーダイオード クラス2
| 波長 | 620~670nm
| 測定範囲 | 0~5m
| 測定精度 | ±1cm以内
| 応答時間 | 0.5sec
| 隔測距離 | 最大1km(6芯ケーブル)
| 質量 | 約3kg
| 変換器仕様 | 入力信号 | シリアルカレントループ信号
| 測定範囲 | 0~5m
| 測定精度 | ±1cm以内
| 表示 | LED7セグメント -5.00~+5.00m (文字高さ12.7mm)
| 外部出力 | 0~5m/0~1V
| データ更新 | 10秒毎
| 電源 | AC100V±10% 30VA
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