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特徴
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- センサ、取り付け支柱、データロガー、太陽電池が一体化した完全独立型です。
- データは短距離特定小電力簡易無線、電話回線、携帯電話、衛星電話等で伝送ができます。
- 常にメモリカードにデータが記憶されており、データのバックアップ、カードによるデータの回収ができます。
- データは5分毎に3ヶ月以上メモリカードに記憶できます。
- 太陽電池電源で使用できます。
- タッチパネルで容易に操作できます。
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仕様
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仕様(データロガー) | 入力要素 | 風向、風速、温度、湿度、気圧、日射、雨量 その他DC0~1V、DC0~5V、DC4~20mAに対応可能
| メモリカード | JEIDA V4に準拠、SRAM方式
| データ処理 | 平均、最大、極値、積算などの気象演算
| 操作 | タッチパネル
| 表示 | LCD(バックライト付)7.2インチ
| 表示内容 | 現在値、10分前、30分前、1時間前、2時間前の各データ グラフィック表示:各データ共5分毎の更新データ 1画面24時間分のデータを表示、スクロール表示が可能
| 警報機能 | 風速、温度、雨量のいずれか1要素の2点警報が可能
| 出力 | RS-232C、シリアルカレントループ信号
| 電源 | DC12V、省力モード時10mA以下
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