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UP-9910
屋外収納盤
 
屋外収納盤
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自然計測ディビジョン
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特徴
  • 屋外収納盤は移動観測や、データ伝送等でセンサのすぐ近くに観測機器を収納する場合に利用されます。
  • 最近はCPU内蔵機器が増え、太陽光による温度上昇を防ぐ構造が必要とされています。
仕様
Ⅰ型
型式自立型、防滴構造
構造遮光構造、前後開閉方式
材質本体:アルミ
脚部:鉄
保温機能ヒータ及び、ファン内蔵
温度調節機能付き
最大外形寸法600(W)×1300(H)×600(D)mm
収納部外形寸法530(W)×750(H)×530(D)mm
アンカー固定寸法300(W)×300(D)、4-φ22
塗装色
用途遮光構造とヒータにより、高温と低温から収納機器を保護でき、CPU内蔵機器の収納ができます。
Ⅱ型
型式自立型、防滴構造
構造前部開閉方式
材質
保温機能自然通風
最大外形寸法600(W)×1670(H)×500(D)mm
収納部外形寸法600(W)×600(H)×400(D)mm
アンカー固定寸法240(W)×240(D)mm、4-φ24
塗装色
用途簡易な収納箱のため、温度変化が少ない場所や、温度変化に強い機
器の収納に適します。